働き方を考える補助情報
パワハラとは
判断基準と対処の流れ。このページでは、知りたいことを具体的な行動に落とし込んで整理します。

このテーマで知りたいこと
パワハラとはについて大切なのは、一般論だけを知ることではなく、「自分の場合は何から始めればよいか」が分かることです。まず現状を整理し、できることを一つずつ試していきます。
まずやってみる3つのこと
- 出来事を日時順に事実ベースで残す
- 業務上の指示と困っている言動を分ける
- 社内外の相談ルートを確認する
進めるときの考え方
強い言動を受け続けている場合、無理に本人同士だけで解決しようとしないことも大切です。
一度でうまくいかなくても、相手や職場、家庭の状況によって方法を調整して構いません。大切なのは、無理に理想へ合わせるのではなく、自分が続けられる形にすることです。
「指導だから」で終わらせないために
| 言動 | 何を言われた・されたか |
|---|---|
| 頻度 | いつから、どの程度続いているか |
| 状況 | 人前か、個別か、業務との関係は何か |
| 影響 | 仕事や心身にどんな影響が出ているか |
今日の小さな一歩
まずは「出来事を日時順に事実ベースで残す」から始めてみましょう。できたかどうかより、試した結果を見て次の方法を選ぶことが重要です。
公的情報で確認する
厚生労働省は職場のパワーハラスメントについて、身体的な攻撃、精神的な攻撃、人間関係からの切り離し、過大な要求、過小な要求、個の侵害の6類型を典型例として整理しています。個別の出来事が該当するかは事情によって異なるため、自己判断だけで断定せず相談につなげます。